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閉塞性睡眠時無呼吸症候群に適した寝る姿勢

閉塞性睡眠時無呼吸症候群の対策として適している睡眠姿勢とは?

ある人は仰向けで寝て、またある人は横向きに寝ることを好みます。ひょっとするとうつ伏せで寝る人もいるでしょう。この中で、快適性と効果を考慮すると、睡眠時無呼吸症候群患者様により最適な睡眠姿勢があります。

単刀直入にいうと、いびきや閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)は、仰向けで寝ている時に悪化します。横向きで寝ることを習慣化すると、気道閉塞の症状が軽減される、もしくは完全に無くなることもあります。(1)

もし、あなたが妊娠しているのであれば、横向きで寝ることをおすすめします。体の左側は、胎盤や赤ちゃんに達する血液や栄養が増加します。(2)

CPAP治療の前に、まずは寝る姿勢を考えてみてください。いつもと違った姿勢を試してみて、入眠を妨げないか、熟睡できたかを確認しましょう。中には、姿勢を変えると寝つきに問題が生じる方もいます。新しい習慣に慣れるまでの移行期間中、睡眠不足になるかもしれません。習慣が身に付き、最大限にCPAP治療の効果を感じられるまで様子を見てみましょう。

 


参照

(1) OSA Treatment Options, American Sleep Apnea Association, http://www.sleepapnea.org/treat/treatment-options.html viewed 7/27/15.

(2) Sleeping Positions during Pregnancy, American Pregnancy Association, http://americanpregnancy.org/pregnancy-health/sleeping-positions-during-... viewed 27/7/15.