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睡眠はなぜ重要なのでしょうか?

睡眠は必要不可欠です

それは単純に、睡眠が必要不可欠だからです。大人も子供も、精神的、肉体的、感情的に健康であるためにも必要なのです。

しかし、現代の忙しいライフスタイルによって、多くの人は睡眠の量を妥協している傾向にあります。それによって、睡眠障害を引き起こします。

世界睡眠医学協会(World Assocation of Sleep Medicine)によると、世界の総人口の45%以上は、睡眠障害に苦しんでおり、私たちの健康と生活の質を脅かすものとなっています。(1)

質の悪い睡眠や、睡眠関連の呼吸障害は、健康問題、高血圧、心疾患、脳卒中、または糖尿病などを引き起こす可能性があります。

日常生活において、不適切な睡眠は、注意力の欠如、集中力の低下、仕事の質の低下、生産性の低下に繋がります。また、仕事や車での事故のリスクが増大します。

睡眠時無呼吸症候群など、多くの睡眠障害は予防や治療が可能です。しかし、3分の1以下ほどの患者さんしか専門家に相談を行っていないと言われています。(2)

診断を受けて睡眠障害の治療を行うことによって、人生が変わる可能性があります。

 


出典

(1) National Consumer Research Institute Predicts Top Five Health Trends for 2012, National sleep foundation, http://sleepfoundation.org/sleep-news/national-consumer-research-institu... consulted on 07/01/2015

(2) Leger D et al. Economic consequences of insomnia. Sleep Res 26, 412

監修医:

大阪回生病院

睡眠医療センター長 大井 元晴(おおい もとはる) 医師

       部長 谷口 充孝(たにぐち みつたか)医師