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小児の睡眠時無呼吸症候群の見つけ方

睡眠時無呼吸症候群は小児でもかかる可能性があります

睡眠時無呼吸症候群は小児でもかかる可能性があります。睡眠中たけでなく、日常的にしっかりお子さんを観察することで、異常な症状をいち早く見つけることができます。子どもの睡眠時無呼吸症候群を発見するには、先ず病気の症状に関する知識を持ち、睡眠中と日中のお子さんの行動に注意しなければなりません。

 

睡眠時無呼吸症候群の小児の日中に起きる症状は成人の症状と似ています:

  • 朝の寝起きが悪い
  • 集中力の低下
  • 起床時の頭痛、など

 

呼吸以外の症状

全米睡眠財団によると、下記のような症状も、実は睡眠時無呼吸症候群の可能性があると指摘しています:

  • 胸は膨張したまま、呼吸が数秒間止まる(雑音なし)
  • 呼吸時に首や胸の筋肉が張り、あばら骨が見えている
  • 呼吸を楽にするため、変な姿勢で寝ている
  • 睡眠中のおねしょ
  • イライラして怒りっぽい、集中力の低下など一般的な子どもの寝不足の症状
  • 体重の減少。乳児の場合は、体重が増えにくいなど。
  • 標準的な成長率からの乖離や成長に遅れが見受けられるなど。

 

もし、お子さんが寝ている間に呼吸が苦しそうであったり、日中の疲労気味といった症状に気づいた場合、お近くの医療機関でご相談ください。検査結果に基づいて睡眠時無呼吸症候群かどうか診断され、症状に応じて最適な治療法が推奨されます。